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鶴見神社夏祭・秋祭の参拝者のルール
鶴見神社の夏祭・秋祭があります。東と西の「だんじり」が勇壮に曳行されます。日曜日の午後8時ごろから隣町の横堤の「だんじり」との出会いが予定されています。それは「勇壮」なものです。しかしその「勇壮」という言葉と同居しているのが「危険」と言う言葉です。
つきましては、HPにて鶴見神社夏・秋祭の夜店や「だんじり」を見物をされる方のための心得を今回ご紹介します。
1.自転車でのご参拝はご遠慮下さい。道路や歩道が狭いために交通事故の心配があります。必ず徒歩でご参拝下さい。
祭礼関係者は「だんじり」の安全曳行と見物人の安全確保のため、随所に立って見物人を誘導しています。祭礼関係者の指示には速やかに従ってください。
2.脚立、ふみ台に乗っての見物は危険です。絶対にしないでください。
3.ゴミを道路に捨てないでください。各自お持ち帰りください。
4.雨の場合、傘をさしての見物は非常に危険です。レインコート、カッパ等を御持参ください。
5.喫煙しながらの見物は非常に危険なので絶対にしないでください。
6.当日は広範囲にわたり交通規制が実施されます。車でのご参拝は御遠慮ください。鶴見神社周辺は大変混雑しますので、前述したように自転車でのご参拝もご遠慮願います。
7.「だんじり」が通過するときには道路に出ないようにしてください。交通事故の危険があります。
8.夜店は、鶴見地車保存会の主催で地域の子供会などのボランティアで行われています。ゴミは境内の中に指定されているゴミ箱に捨てて下さい。